きれいになりたい、という気持ちはとっても大事。だからこそ、スキンケアやヘアケアについていろいろ研究したり、いろんな商品をトライしているのではないでしょうか。でも、じつは普段なにげなく行っている習慣が、ダメージにつながっていることも少なくありません。
まずはそんな習慣をストップ! それだけでも以前から気になっていた症状がだいぶ良くなるかもしれませんよ!
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止めよう!1:シャンプー後、濡れた髪をタオルで巻き上げる
シャンプー後の濡れた髪は、とても繊細でダメージを受けやすい状態にあります。そんな状態なのに、タオルで巻いたり、ブラッシングするのでは髪を傷めるばかり。濡れた髪をそのままにしておくのは変なクセもつきやすくなり、決しておすすめできません。
浴室から出たら、すぐにタオルドライで水分を吸収してから、目の粗いコームでよく解きほぐし、そしてドライヤーで短時間で乾かすようにしましょう。水分はなるべくタオルドライの段階で落とすこと。長々とドライヤーをあてると熱で髪にダメージを与えてしまうので、気をつけて。
止めよう!2:朝に洗顔料などを使って顔を洗う
毎日朝と夕方の洗顔を当然の日課としている人も多いと思いますが、洗顔は寝る前にしっかりと1日の汚れを落とすことをメインとすべきです。睡眠中は、肌の再生がすすみ、コラーゲン生成やPHバランスの調整が行われる大事な時間、せっかく自然なリズムでお肌の再生が夜間に行われたのに、朝から洗浄力の強いクレンザーや石鹸で洗ってしまってはお肌に必要なオイルまで奪ってしまい、結果カサカサな乾燥肌につながります。
止めよう!3:眉毛の抜きすぎ
眉がその人の顔の印象を左右する大事なパーツ。だからといって意識過剰になりやたらと抜いてしまうのはすぐに止めましょう。眉毛と常に抜いていると、やがて薄くなって老け顔に一気に近づいてしまいます。自分で処理する場合は、眉毛専用のハサミで長さを整える程度に。あるいは思いきってプロに任せるのが一番です。
止めよう!4:汚れて古くなったメイクアップブラシを使い続ける
毎日メイクをしているのに、メイク用ブラシを洗う頻度はどれほどでしょうか? 汚れたブラシをそのまま使い続けるのは、メイクの仕上がりを悪くするだけでなく、ブラシにたまった細菌を肌にまき散らすのと同じです。これではせっかくのお肌もきれいになるどころか、かえって不健康になるだけ…。ブラシは週に1度は石鹸水でしっかり洗い、よく乾燥させて清潔な状態で使うよう心がけてください。
止めよう!5:メイクや日焼け止めを顎や首筋まできちんと塗っていない
多くの人にありがちなのが、顔全体にまんべんなくメイクや日焼け止めを塗っているつもりでも、顎や首筋が見落とされていること。メイクで顔と顎の下で色が違うと目立つし、首筋の肌も顔と同じく薄く繊細なので、日焼けのダメージを受けやすいのです。耳、顎のライン、首筋はいずれも見落とされがちですが、顔と同じくしっかりケアしてあげて。
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